4月28日(土)講演&パネルディスカッション「普請フォーラム2018」を開催いたしました。

2018年05月18日


2018年4月28日(土)明治大学にて、「普請文化フォーラム2018 ~未来へ継承すべき伝統建築・庭園・石垣技術~」が開催され、当法人も共催団体として参画いたしました。

お陰をもちまして無事終了、当日は約1,000人もの皆さまにご来場いただきました。

当フォーラムにご協力・ご支援をいただきまして、誠にありがとうございました。  

 

内田祥哉先生による基調講演「日本建築の伝統的な価値を巡って」、千田嘉博先生による特別講演「加藤清正の名城熊本城の大普請」を行っていただきました。  

また、コーディネーターとして後藤治先生(工学院大学理事長)、パネリストとして進士五十八先生(福井県立大学学長。造園学者)、島崎英雄先生(専門学校職藝学院オーバーマイスター)、小林正美先生(明治大学副学長。建築家・都市デザイナー)、飯田泰之先生(明治大学政治経済学部准教授)にご登壇いただきました。「伝統建築技術の継承・活用で切り拓く日本の未来」をテーマに建築の分野だけではなく、各分野の先生方から新たな切り口のディスカッションとなりました。

 

お客さまからは「様々な専門分野の方のお話が聞けて勉強になった。」「来年度からもこのようなフォーラムを開催すべきだ。」などのお声を多くいただきました。  

職人の方々がメッセージを発する「職人宣言」のコーナーでは、各職人の方々が想いを熱く語られました。  

普請文化の継承・活動がもたらす「価値」を全国に発信する大きな一歩になったと考えております。  

 

ソーシャル・サイエンス・ラボはこれからも普請文化に積極的に関わり、普請文化という大きなカテゴリでユネスコ無形文化遺産登録をめざすべく、活動をサポートして参ります。

今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。