当公益社団法人は2013年11月に安堵町の旧富本憲吉記念館を取得し、運営先の企業と「芸術家・富本の創作空間を感じる宿」「寛げる宿」を目指して、企画段階から約2年間討議を重ねて来ました。
我が国の人間国宝第一号の富本憲吉の言葉に「樹を見るは陶器を見るに似たり」という含蓄の深い言葉があります。樹木の根を育てるのは、その土地の自然、歴史・風土です。デザインはもとより制作工程の細部まで見直して、自然に即し独自のスタイルを確立した富本の芸術家としての原点を大切にして、今年3月に「うぶすなの郷 TOMIMOTO」がオープンしました。
これからも、より一層深く富本憲吉の原点を大切にして、「美しい暮らし 豊かな時間。五感が心地よいと感じる空間」の提供を目指します。
なお、このポリシーが評価されたのか、オープン前から地域創生、行政の補助金活用の成功例としてマスコミに取り上げられて来ました。
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うぶすなの郷 TOMIMOTO
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