活動実績

安堵町地域振興構想

地域連携
2017年度

今年度、さらに次年度にかけて安堵町の歴史的財産の再発掘のための調査研究を行っています。さらにその成果を生かし、観光や地域経済の活性化に結び付ける近隣の自治体との連携を模索しています。

当公益社団法人は、長年多くの方に親しまれてきた富本憲吉記念館を2017年3月に滞在型宿泊施設「うぶすなの郷 TOMIMOTO」としてリニューアルオープンする事業に取り組んできました。加えて、この施設を核にした各種イベントを開催することで、多くの国内外観光客が安堵町に訪れることとなり、雇用機会の創出にも貢献しました。また、地域創生の成功事例として多くのマスコミにも取り上げられました。

地域の経済構造改革の先進事例として紹介されました

大正大学地域構想研究所が編集・発行する情報誌「地域人」第23号(2017年7月10日発行)に、高市早苗総務大臣(当時)、西本安博安堵町町長、当公益社団法人専務理事の川井徳子の巻頭鼎 談が掲載されました。
総務省が推進した「ローカル10,000プロジェクト」に採択された奈良県安堵町の地域活性先進事業として、またノブレスグループのイノベーションマネジメント成果としての「うぶすなの郷 TOMIMOTO」の全容がわかる、8ページの巻頭特集で紹介されました。

安堵町歴史民俗資料館(旧・今村家本家)

掲載メディア一覧

媒体名社 名OA・掲載月
月刊ホテル旅館 2017年4月号株式会社柴田書店2017/4
おはよう朝日土曜日ですABC 朝日放送2017/4
朝日新聞 夕刊朝日新聞2017/4
大人のおしゃれ手帖2017年6月号宝島社2017/5
週刊新潮新潮社2017/5
日本一明るい経済新聞6月号産業情報化新聞社2017/6
ならフライデー9奈良テレビ放送2017/6
JIJI.COM時事通信社2017/6
「DEPARTURES」2017年6月号アメリカン・エキスプレス2017/7
情報誌「地域人」第23号大正大学地域構想研究所2017/7
日経新聞 夕刊日経新聞2017/7
Casa BRUTUS 特別編集
「アジアのリゾート、日本の宿」
マガジンハウス2017/7
ゆうドキッ!奈良テレビ放送2017/8
CREA Traveller文藝春秋2017/9
わたしなら TRIPJR 東海 Web サイト2017/11
産経新聞産経新聞2017/11
ONESTORY株式会社 ONESTORY2018/3

ふるさと納税の返礼品に選定されました

うぶすなの郷 TOMIMOTOの開業に伴い、安堵町のふるさと納税の返礼品(ペアランチ券、ディナー券、宿泊券など)のラインナップが増えました。また、期間限定の返礼品として、富本憲吉のテイカカズラ模様の風呂敷で包んだ「うぶすなの郷 TOMIMOTOのおせち」が販売されました。

安堵町の偉人

安堵町(2017年10月1日現在:面積4.31平方キロメートル、人口7,374人)は、過去から多くの文化人・偉人を輩出してきた町です。古くは聖徳太子にさかのぼり、太子が斑鳩と飛鳥を馬で通った太子道、休憩のため腰掛けたと伝えられる御幸石が現存しています。晩年の住まいであった飽波葦墻宮(あくなみあしがきのみや)が安堵にあったという伝承もあります。また、戦国時代には、筒井氏一族である土豪「中氏」が活躍しました。
さらに、幕末以降、天誅組に加わった国学者伴林光平と親交があった今村文吾、文吾の甥で奈良県再配置運動を推進した今村勤三、勤三の四男でBCG接種を確立し大阪大学第5代総長を務めた今村荒男、と続きます。
そして、今村荒男と親交が深かった近代陶芸の巨匠富本憲吉は、この安堵の地で後世に残る名作の数々を生み出してきました。

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