新たな観光資源の開発へとつながる事業として、2020 年にユネスコ無形文化遺産に指定された「伝統建築工匠の技」について数多く触れることができる事業を、奈良商工会議所と連携して実施いたしました。
【テーマ】「宮大工の棟梁と歩く~伝統建築から匠の技・思いを感じ・学ぶコース」
【概要】奈良商工会議所を通じて提案し採択された国際参加国会議2023 年秋( IPM2023Autumn)のエクスカーション事業。
木工・屋根葺ぶき・左官・装飾などの伝統建築修理の技術は、木・草・土などの脆弱な自然素材で地震や台風に耐える構造と豊かな空間を生み出し、法隆寺をはじめとする歴史的建築遺産に不可欠な保存修理技術です。そこで、自然と共生する日本人の生活を通じて培われた伝統木造建築技術を次世代に継承することを目的とするエクスカーション事業を奈良商工会議所を通じて提案しました。
【参加人数】20 名
【行程】
①法隆寺案内:
日本を代表する宮大工、鵤工舎 棟梁 小川三夫氏
南大門、中門、五重塔、大講堂、回廊、金堂、夢殿。
小川棟梁のお話を通訳ガイドが逐次通訳し、参加者はレシーバーで聴講。
②薬師寺案内:堂宮大工 薬師寺棟梁 石井浩司氏
堂宮大工 薬師寺元副棟梁 藤井利成氏
大講堂、東回廊、東塔、中門、金堂、西僧房、木加工場。
水煙の特別公開。木加工場での槍鉋でのヒノキ削り体験。
私たちは、地域の未来を共に考え、共に動く仲間を探しています。
「身近な社会の課題を一緒に考えたい」
「地域の人と人をつなげたい」
「観光でまちをもっと元気にしたい」
そんな気持ちがあれば、ぜひお話ししましょう。
ディスカッションを重ねながら、
各自治体、事業者様と連携し、課題を整理し、解決に向けて伴走します。
まずはお気軽にお問い合わせください。