明治150年事業

安堵町・明治150年記念シンポジウム 大和維新 古(いにしえ)から明治、知の系譜を辿る。

 

 

明治150年事業

平成30年(2018年)は、明治元年(1868年)から起算して満150年の年にあたります。それを記念し、「明治150年」をきっかけとして、明治以降の歩みを次世代に遺すことや、明治の精神に学び、日本の強みを再認識する機会とすべく、総務省等各省庁と連携して「明治150年」に向けた関連施策を推進しています。

 

 

安堵町・明治150年記念シンポジウム「大和維新」

聖徳太子は隋の皇帝・煬帝に「日出処の天子」という親書を送り、国内においては17条憲法に制定し、冠位十二階を定め、中央集権型国家の礎を作り、世界に誇る木造建築技術を持って法隆寺を建立し、日本の黎明期に大きな改革と維新を断行しました。また、大和を中心に観阿弥・世阿弥による「能」の文化が培われてきました。日本美溢れる能楽の発祥と進化はまさに中世の「文化の維新」でもありました。金春禅竹の能「定家」は安堵町の花「定家蔓」がモチーフとなった名作、そして激動の明治に安堵町に生を受けた近代陶芸の巨匠・富本憲吉も「定家蔓」を作陶のモチーフとしました。古代、中世、そして明治へと受け継がれ、歴史の変わり目に起きた3つの「大和維新」。本シンポジウムではその文化、偉人の気概や英知を育んだ風土「うぶすな」の原点を探ります。

 

<プログラム>

基調講演『能と安堵町』     土屋 恵一郎

 

パネルディスカッション 

日本の近代・国際化の 黎明期「明治」に。安堵町は奈良県の独立・再設置に生涯を捧げた今村勤三、日本で初めてBCGワクチンの人体接種を行い、当時不治の病とされていた結核の予防と治療に尽力した今村荒男、そして人間国宝第一号で近代陶芸の巨匠・富本憲吉の3名の偉人を輩出しました。安堵の知の系譜を辿りながら、「教養・芸術・人間力」について掘り下げていきます。

 パネリスト    岡本 彰夫

 パネリスト        植松 三十里

 パネリスト      吉田 栄治郎

 コーディネーター 川井 徳子

 

シンポジウム「大和維新」チラシは下記リンクよりPDFファイルでご覧ください。

11月11日安堵町・明治明治150年き年シンポジウム「大和維新」チラシ(PDF:2MB)

 

 

 

 

<お問い合わせ> 0742-22-1588

 

 

【開催日】2018年11月11日(日)

【時 間】13:30 ~ 15:30(受付13:00)

【場 所】明治大学リバティーホール(千代田区神田駿河台1-1リバティータワー1F)

【定 員】500人

【主 催】安堵町

【後 援】奈良県、安堵町教育委員会、明治大学、株式会社新潮社、NHK奈良放送局、奈良テレビ放送株式会社、株式会社南都銀行、公益社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ

 

 

明治大学リバティーホール

 

最寄駅からのアクセス

  • JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅
    下車徒歩約3分
  • 東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅
    下車徒歩約5分
  • 都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅
    下車徒歩約5分

 

 

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